木の飾り

未だ見ぬお父さんに降りかかる運命

「料理人」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。なにも思わない人だって。アナタが考える「作戦」はどうなんだろう?

木の飾り

気持ち良さそうに踊る彼と穴のあいた靴下

少年は、今日は小学校の給食係だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、本日の給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、一番重たい牛乳は、男子が運ばないといけない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女の子には持たせたくはなかったけど、同じクラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持つことにした。

雲の無い週末の晩はお酒を
店内の客は、ほとんどが日本人だという状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
店の中の列は、ほとんどが日本人観光客という感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
日本人に人気なのは韓国コスメは肌の栄養になる成分が多く含まれているとか。
もちろん、スキンケアにも興味はあったけれど、ショップの店員さんの日本語にも凄いと思った。
少しだけなのかもしれないが、日本語がそこそこ上手い。
私は、頼りない英語を使おうと向かった韓国だけど、必要ないくらいに。
仕事で使用するなら、努力あれば外国語をマスターできるということを教えてくれた旅行だった。

月が見える週末の昼に目を閉じて

夜、眠れないとなると、DVDをはまって見る。
こないだ観賞したDVDは、「エスター」という米国の映画だった。
主役の、エスターと言う子はブライトだけれどちょっと個性的な9歳の子供。
終わりに驚きの結果が待っている。
それを見る半ばで、結果が分かる人がいるのか不思議なほど意外な終わり方。
結果は、ビクッとするわけでもなく、恐ろしくジトーッとような結末だった。
映画は、眠れない私の夜の時間を充実させてくれる。
しかし、だいたいアルコールもそろっているので、体重が増加するのが怖い。

どんよりした水曜の日没は歩いてみる
鹿児島に住んでみて、墓に日ごとに、弔花をやっている人々がたくさんいることにびっくりした。
少しお歳の女性は、その日その日、墓に献花をやっていないと、周辺の女性の目が懸念だそうだ。
いつも、お花をあげるから、家計の中のお花代もたいそうばかにならないらしい。
その日その日、近所の老齢の奥さんは墓に集まって弔花をあげながら、おしゃべりもしていて、墓所の辛気臭い空気はなく、まるで、人がひしめく広場みたいに明るい雰囲気だ。

気持ち良さそうに体操する兄さんと月夜

友人の知佳子の彼氏のSさんが経営する会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しを注文している。
酔っぱらうと電話をかけてくれるSさんの後輩でアルEくんは、なぜか会話がかみ合わない。
酔ってないときのE君は、相当な照れ屋らしくそうたくさん話してくれない。
そんな感じで、私はEくんとは話したと言えるくらい話をしたことがない。

前のめりでお喋りする友人と冷たい雨
毎晩、500のビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に接客の仕事がない時に限定されるけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、住んでた部屋の近くでワイン専門店を発見して、父の日のために買ったことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円の父の日用のワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、そのワインが一万円することを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
それから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー幸せだと感じる時間を過ごせるなら、金額や質にはこだわらない。

悲しそうに話す友人とオレ

花火大会の季節なのに、住んでいる場所が、リゾート地で毎週夜に、花火が打ち上っている、もううんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、打ち上げ花火を打ちあげているので、ものいいもゴマンとあるらしい。
俺の、家でも花火のドンという音が大きくて子がびくびくして泣いている。
たまにのことならいいが、夏に、毎週、長い時間、花火をあげていては、いらいらする。
早く終わればいいのにと思う。

ゆったりと泳ぐあなたと僕
新聞の記事に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味深い解説が書き留められていた。
理由を知ると、次第に色気まで感じてくるので面白い。
なんとなく、怖いもののようにも見えるが、その昔は既婚者である女性の証だという。
真相を知ると、急に色っぽくも感じてくるので不思議だ。

笑顔で跳ねる兄さんと履きつぶした靴

今日は、1ヶ月半ぶりに大雨が降った。
サビキ釣りの約束を友達としていたのだけれど、雷までなっているので、さすがに危険で行けない。
確認したら、雨が降っていなかったので、できれば行くということになったのだが、釣りに行くための準備を終えて、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより釣り場に来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどを入れていた。
餌も買ってとかして準備していたが残念だった。
天気のよい休みにと言って道具を片づけた。
来週は雨じゃないみたいだ。
その時は、今度こそ行きたい。

雲が多い大安の晩はお菓子作り
私の部屋は、冷房も暖房も設置していない。
だから、扇風機と冷たいボトルを飲みながら勉強をする。
先日、扇風機をどかそうと思い、回転しているまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の中身がストップしたので「あれ?」と、考え直し,よく見た。
なんと、動きをストップさせているのは、正に自分の中指だった。
怖くなって手を放すと、また歯車は回転しだして、自分の指からは出血した。
痛さも感じる間もなかったが、しっかりしようと誓った。

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